彼は会社に忠实でまじめな()的社員だったのに、すっかり変わってしまった。
彼のミスの後始末でみんな大変だった。あれだけ迷惑をかけたのだから、()だろう。
いろいろと考えた()、やっぱり大学進学をあきらめることにした。
この成績ではねえ。今からいくらがんばった()、卒業することは難しいと思うよ。
考え()限りの方法を考えてみたのだが。やはりあきらめるしかないだろうね。
この絵は上手()、彼なりにがんばって描いたものでしょう。その努力はみとめましょう。
田中さんはとても()そうだったので、私が代わりに行ってあげました。
喫茶店で、となりの席の話を聞く()聞いていたら、私の会社のことだったので驚いた。
勉強は、がんばればがんばるほど成果が速く出ることが多い。しかし生き物を育てる仕事は、がんばったからといって成果が早く()。何もしないでじっと待っているのが一番、ということもある。
一人でやりますと言ってしまったので、今更、()助けてほしいとは言えない。
病気だったのなら、お見舞いに行ってあげた()。どうして電話してくれなったの。
負ける()と、必死にがんばったからこそ、今の私があるのだ。
あの時もっとがんばっていれば、と後悔してみた()で、今更しようがない。
私が()がんばっても、彼にはとうてい追い付けない。
「えっ、それを一人で全部食べてしまったの」「だって、昨日から何も食べていないんです()」。
こんなに頼んでも断られるなら、あきらめる()だ。
営業成績を上げる()、社員全員ががんばっている。
ここであきらめるか、()最後まで頑張るか、はっきり言ってください。
33頁の発展問題2の文章を読んで、文章の内容と合っているかどうか、判断してください。写真も髪形も、相手が喜ぶだろうと思ってほめたのだが、ほめたことでかえって相手の気分を害してしまったのはショックだった。
スケジュールがつまっているが、兄が結婚するので、国に___ものなら帰りたい。問:下線に適当な言葉を入れてください。
彼は、娘が留学をあきらめずにいることを知って、ため息をついた。問:「留学をあきらめずにいる」のは誰ですか。
本社から富士見支店への異動が決まってから、直也は西山からいろいろアドバイスを受けた。2年前に富士見支店から異動してきた西山は後輩であるが、仕事の成績が著しく、富士見支店でも高く評価されていたらしい。そんな西山がどういうわけか、「 あの店に出会えてなかったら、俺は成功しなかったと思う 」と、この活気のない店を勧めたのだ。 問:線のついている文は誰が言ったのですか。
あきらめる( )
何度失敗()、あきらめずに頑張っていきたい。