彼は急に怒って帰ってしまった。私たちは何が何だか()分からなかった。
()きょうはひどく機嫌がいいですね、何か良いことがあったんですか。
インターネットのおかげで、障害があって家から出られない人が、家に()、世界中の情報に接することができるようになった。
何があったに()、そんなに泣いてばかりいたらだめよ。
楽しいこと()だった正月休みも終わり、また仕事に戻らなければならない。
あの人は頭が古いですから、今度のことなら分かって()ないでしょう。
林さん、山田さんが場所が分からないって言っているので、会場までの地図を書いて()。
「分からないことがあったら、どうしますか。」的意思是「如果有不明白的事话,怎么办啊?」。
住所が分からない()、荷物が送れません。
わたしは彼の計画に反対だが、彼の考えていることも分からない()。
「社長さんがお帰りになりましたら、電話があったと()でしょうか。」「はい、分かりました。」
漢字の読み()が分からなかったので、辞書で調べてみました。
何があったのだろう、彼女は()ままで、呼んでも返事をしない。
この花、色がきれいですけど、()匂いがしますから、買わないことにしましょう。
喫茶店に流れる静かな曲を()聞いていたら、昔、恋人といっしょに聞いた思い出の曲だとわかり、懐かしさで胸が一杯になった。
先生、分からないところを教えて()ませんか。
子供の宿題を手伝って()としたら、難しくてぜんぜん分からなかった。
子供たちの多数は、学級編成の方法を知るはずもなく、喧騒の声を上げているが、看板の中に自分の名前を見つけられずに困っている子供がいる。一組から順に見ていくのだが名前はどこにもない。一緒に探してくれた仲間も皆が校庭に並び始めるとそわそわし出し「先生に聞いたら」と言ってしまう。問:「そわそわしだす」のは誰ですか。
加藤さん:きのう、郵便局へ行ったんですが、そこでお宅の奥さんにお会いしましたよ。おとなりのチンさんもいっしょでしたよ。ヤンさん:あ、そうですか。加藤さん:いやあ、日本語がとても上手になりましたね。ヤンさん:いえいえ、そんなことありませんよ。まだ私といっしょでなければ困ることが多くて……。子供たちは毎日勉強してますから、今はもうほとんど問題ないんですが。加藤さん:いや、本当にびっくりしましたよ。とてもお上手なんて。問:加藤さんは、なぜびっくりしたのか。
二、49頁の 発展問題を読んで、次の質問に答えてください。 2「② 本当かどうかは分からない 」とありますが、何が本当かどうか分からないのですか。
数学に関してぜひとも言っておきたいことがあります。 数学が嫌いな人が多い理由の一つは、数学はできるかできないかがはっきりしているためです。できないとどうしても嫌いになるのです。そこで、ぼくがどうやって数学を勉強してか、それについて話をします。 ぼくは、14歳のとき、夏休みにずっと親の別荘にいて、昼間ずっと数学の問題を解いていました。数学の分厚い問題集の中の問題を解く。 これ はけっして日本人ができないことではありません。 問:「これ」とはどのようなことか。
問:地震が起きたとき、そしてしなければならないことは何ですか。 ①日本はとても地震の多い国です。②数年に一度はどこかで大きな地震が起こっています。③そのため、日本では、家庭、学校、会社、地域など、さまざまなところで避難訓練を行く、本当に地震が起こったとき、慌てないで行動ができるように練習しています。 ④皆さんは大きな地震を経験したことがありますか。⑤日本に留学している人、また留学する予定の人は、地震が起きたときどのように行動すればいいか、ぜひ知っておいてください。 ⑥地震が起きたとき、まず、しなければならないことは、落ちてくる物でけがをしないように、机やテーブルなど丈夫な物の下にもぐることです。⑦もぐれるところがない場合は、頭を守ることが重要です。⑧頭の上に、クッション、上着、かばんなどを乗せ、頭をしっかり守ってください。⑨タンスが倒れたり、棚に乗せてある物が落ちてきたりするので、タンスや棚などからは離れてください。 ⑩次に、火を使っているところがあれば、揺れがおさまったときを見
「わが国にとってこんな悪い時はない」と、みんなは嘆(なげ)きました。ダルガス(人名)もそれを否定することはできませんでした。しかし、「祖国の復興には、こんなよい時はない」と、彼が固く信じていました。もちろん、それをはっきり口に出して言うことはできませんでした。そんなことを言ったら、戦争に負けたことを喜んでいると、ののしられた(被骂)でしょう。彼は、ただ実行によって自分の信念を示すほかはないと思いました。それで彼は「まったくわが国にとって(ア)時だ。だが、われわれは外に失ったものを内に取り返す(弥补)ことはできる。われわれの生きている間に、(イ)。」と言っていました。ダルガスは、祖国の復興はまず木からだと思いました。緑の木の茂っている(しげる)国は、必ず栄え、木の乏しい、秃山や荒野の国は、必ず衰えます。いや、木の茂っていることが国の栄えている印であり、木の乏しいことが国の衰えている印です。過去、現在を通じて、世界の国々の実例がはっきりそのことを示している。文中の「そのこと」の指すのは()どれか
家に戻ったら、たとえばドイツ語ならドイツ語の辞書を出して、大切だとかおもしろいと思った単語を10個選んで、単語帳に意味といっしょに書いておく。これを毎日つみ重ねると、1年では3650個の単語を覚えることができて、これでもうこわいものなし。先生はそう言ったのです。 ぼくは「ははあ、一理あるな」と思って、さっそく実行することにしました。1日、2日、3日、1週間、2週間はけっこううまくいきました。でも、