この部屋()畳が十枚敷いてありますね。
一口に犬といってもいろいろな種類がいる。しかし、どんな種類の犬()、人間のもっとも良い友達であることに違いはない。
いろいろと考えた()、やっぱり大学進学をあきらめることにした。
この度は、先生にいろいろご心配を()、申し訳ございませんでした。
京都()いろいろ()所を見物しました。
()に絵が掛けてあります。
その喫茶店を探すときは何か()となるような建物がありますか。
彼は情勢を楽観しすぎる()。あれでは、今後、いろいろと問題が起きると思う。
浴場も(あつい)浴槽とあまり暑くない浴槽の二つに分けてあります。()
私のかわりに彼にこの件の最終的な決定をする()を与えてあります。
デパートやスーパーにはいくつもの防犯カメラが()してあります。
ほら、見てごらん。あそこに「危険」()書いてありますよ。
あなたは()果物がありますか。
いろいろな困難を乗り越えて、()中日両国の国交正常化は実現されました。
課長のSは、策略家で、社長に()、いろいろ裏工作をしていると聞く。
せっかく大学で勉強しているのだ()いろいろなことを学びましょう。
君のことを忘れていた())んだけど、いろいろ忙しくて連絡できなかったんだ。
昔はいろいろな道具を持っていて、それをほしいものと(こうかん)したのです。()
いいとか、悪いとか、いろいろな意見がありました。
机の上に花( )飾ってあります。
机の上に花( )飾ってあります。
帽子の()に名前が書いてあります。
問:地震が起きたとき、そしてしなければならないことは何ですか。 ①日本はとても地震の多い国です。②数年に一度はどこかで大きな地震が起こっています。③そのため、日本では、家庭、学校、会社、地域など、さまざまなところで避難訓練を行く、本当に地震が起こったとき、慌てないで行動ができるように練習しています。 ④皆さんは大きな地震を経験したことがありますか。⑤日本に留学している人、また留学する予定の人は、地震が起きたときどのように行動すればいいか、ぜひ知っておいてください。 ⑥地震が起きたとき、まず、しなければならないことは、落ちてくる物でけがをしないように、机やテーブルなど丈夫な物の下にもぐることです。⑦もぐれるところがない場合は、頭を守ることが重要です。⑧頭の上に、クッション、上着、かばんなどを乗せ、頭をしっかり守ってください。⑨タンスが倒れたり、棚に乗せてある物が落ちてきたりするので、タンスや棚などからは離れてください。 ⑩次に、火を使っているところがあれば、揺れがおさまったときを見
日本の小学校は六年です。そして中学校は三年です。しょうがっこうとちゅうがっこうの九年かんは義務教育です。子供たちは六歳からちかくのしょうがっこうへ行きます。小学校はたいてい八時半に始まります。毎日五じかんか六じかんじゅぎょうがあります。そしてじゅぎょうはたいてい三時ごろ終わります。子どもたちは教室の掃除をしてから家へかえります。中学校の授業もさんじごろおわりますがそのあとクラスがあります。生徒たちは、テニスややきゅうなどいろいろすきなことをすることができます。高校は義務教育ではありませんが、中学生の九十五パーセントが高校へ行きます。高校に入るためには入学試験を受けなければなりません。やさしい高校もむずかしい高校もあります。高校も三年です。大学はふつう四年ですが、医学のコースは六年です。さんねんかんの短期大学もあります。大学ではみんな入学試験があります。試験はたいへんむずかしいので、いっしょうけんめいべんきょうしなければなりません。日本の大学はなん年ですか。()