いくらなんでも、そこまでいう（）、ちょっと言い過ぎじゃないか。
暑かった去年の夏に（）、今年の夏は寒いくらいだ。
たとえ金がいくら（）とも、手に入れずにはおかない。
いくら（）だっても間にあいません。
彼はお酒が強くて、いくら（）酔いません。
いくら名誉や富があっても、死んでしまえば（）。
このしなものの（）はいくらでしょう。店の人に聞いてください。
いくら辛く（）、最後までがんばります。
責任者みずから（）、他の人がいくら謝っても許さない。
いくら高い車を買っても、事故を起こせば（）。
いくら（）、どこからか砂が入ってくるのて困っている。
いくら努力してもよい結果が得られず、（）なってきた。
いくら制度が変わっても現状は何（）変わらない。
あなたに（）もらったお金、返さなくちゃ。いくらだったっけ。
いくら勉強しても、試験当日に病気になったら（）。
男性は、少しくらい髪の毛に寝癖があっても、気にしなくていい。
いくら向こうが悪いといっても、( ) がたつような言い方をしないほうがいい。
山川 「あ、もう11時。すぐ帰らなくちゃ。」 ヤン 「もう 帰るんですか。あしたは日曜日で、休みでしょ。」 山川 「でも電車がなくなりますから。 問：この 会話では、山川さんはこれからどうするつもりですか。
今、 発展途上国 ではコンピュータの需要が高い。 工場 でいくら生産しても、供給が追いつかない。 問：「発展途上国」と「工場」は意味関係のある言葉です。
語のまとまりの分け方が正しいかどうか、判断してください。 しなければならない/ことは/もちろん/言われなくても/分かっているが/、しよう/しようと/思っている/うちに/、どんどん/時間が/過ぎていく。
いくら忙しくても、毎日日本語を2時間勉強する()していますます。
いくら医者()、父はお酒を止めません。
世の中には「信じようが信じまいが…」という話はいくらでもある。そうして何かとんでもない話をしていても面白くない人である――という単純な公式が成り立つような気がする。それからまた国によって、＿＿＿＿民族によって、そういうふうに思う人が多い国と少ない国、というのがかなり明確にあるような気がする。
4、甲： デジカメはいくらですか。 乙： は１００００円です。
