手術後の経過が順調だったら、来週は散歩に出ても()。
暑かった去年の夏に()、今年の夏は寒いくらいだ。
A:生ビールはいくらぐらいですか。B:そうですね。()1杯400円ぐらいです。
この成績ではねえ。今からいくらがんばった()、卒業することは難しいと思うよ。
このごろは疲れやすくなって、()おかしいと思ったら、やはり病気だった。
ずいぶんはでな()の車が止まったと思ったら、彼だった。
今、ちょうどコーヒーを入れた()なんだけど、一緒に飲まないかい。
みんなの前で部長()ひどく怒られ、恥ずかしくて死にたいくらいだった。
歩道を歩いていたら、()ビルの壁が崩れ落ちて来たのだった。
あなたに()もらったお金、返さなくちゃ。いくらだったっけ。
いくら勉強しても、試験当日に病気になったら()。
あの映画は一度見た___、話の筋がまったくわからなかった。問:下線に適当な言葉を入れてください。
116頁の基本問題1を読んで、 ② 「 何回 もメールを 送 った」の 動作主 は 誰 ですか。
一度行って___、どんな所かわからないだろう。問:下線に適当な言葉を入れてください。
会議をしている___に、携帯電話が鳴った 問:下線に適当な言葉を入れてください。
携帯電話に娘の名前が表示されたのを見て、母親は慌てて、家を出てから3日間、連絡がなかった娘が送ってきたメールを読んだ。問:「メールを送ってきた」のが誰ですか。
気温の上昇___、クーラーもたくさん売れるようになった。問:下線に適当な言葉を入れてください。
もし、ここに100万円あった___、何に使いますか。問:下線に適当な言葉を入れてください。
ポケットに本を一冊入れて旅に出る、野原を歩く、町のどこかに座って読むというのは楽しいことだ。十代なかばだったが、一冊の長篇小説をしゃがんだまま読んでしまったことがあり、目をあげた時に日の光が変わっていたことを思いだす。私にとって一つの幸福だった。 問:「日の光が変わっていた」というのはどんな意味を持っているか。
アパートは部屋の中を見た___借りるかどうかを決めたい。問:下線に適当な言葉を入れてください。
この前シャワー___、断水した。 問:下線に適当な言葉を入れてください
お別れ___、10何年も経ってしまった。問:下線に適当な言葉を入れてください。
3日でレポートを書くとは言ったものの、3日では___。 問:下線に適当な言葉を入れてください。
問:「ごみといって片づけてしまわないで」とあるが、ここで「片づけてしまう」とはどういうことか。 毎日使っているコップを割ってしまったとします。するともう水を入れたり、ジュースを入れたりできませんから、捨ててしまいます。このようにちょっと前まで、身近に使っていたものがごみとなります。ごみは、要らなくなったものだし、イメージも悪いので、私たちはすぐに忘れてしまいます。しかし、一口でごみといって片づけてしまわないで、ちょっと考えてほしいのです。 実は、あなたの周りに見えるものはすべてごみなのです。例えば、この本はいずれ紙のごみになります。机、いす、蛍光灯もいずれごみになります。(中略)つまり、ごみは私たちが買ったり、使ったりする品物そのものです。