我が社も海外進出をすることになり、英会話能力の必要性を()している。
この会社では毎年1月1日は全員出社して、新年の挨拶をするのが()になっている。
()反対する人が多くても、正しいと信じることは、はっきりと主張しよう。
海外に駐在している彼の一時帰国する日が()。
姉は、外出するとき()が必要な障害者を助ける奉仕活動をしている。
家族も親戚も反対した()若い二人はいっしょに暮らしはじめた。
その町は、水を節約するため、()水をきれいにして、もう一度使っている。
半導体に対する需要は、ここ数年、以前()もまして高まっている。
あなたを心配しているからこそ、わたしはあなたに、厳しく注意する()。
わたしは彼の計画に反対だが、彼の考えていることも分からない()。
若い世代は、仕事に対しての考え方()変わってきているようである。
俳諧では、近世になって、京都の松永貞徳を中心とする貞門派が広まった。一方、それに対して、十七世紀後半に西山宗因を宗匠とする()が大阪からおこった。
大学で日本語を勉強する()、子供たちに英語を教えている。
新企画の中止が決まろうとしているが、担当した者たちは反対せずには()。
学生に対するアンケート調査によれば、カラオケの利用者は月に2、3回、1人が平均()曲を歌っているそうです。
「お~する」という敬語は自分の動作に対して使う。
問:「始め」の授業の内容に合っているかどうか、判断してください。 4.「文章の展開を理解するストラテジー」は「文末に注目して書き手の意見を見抜く」「書き手の立場を見分ける」という二つに分かれます。
他社 に 直行 する 際 には 、前日 に 上司 に 連絡 をしている 。
一方、こうした批判の声に対して、貧しさや病気で食べられない人の問題と大食い番組とは全く関係がない、結び付けて批判するのは間違っている、見たくなければチャンネルを変えればよいといった反論もあるようだ。問:「といった反論」の内容はどこからどこまでですか。
日本では最近結婚しない女性が増えている。二十代後半から三十代前半の女性の未婚率は30%前後だそうで、十人に三人は結婚していないというわけだ。女性が結婚を急がない理由はいくつかあるが、一番大きな理由は女性の高学歴化とそれに続く社会進出が挙げられるだろう。また、独身者に対して社会が寛容になったことも、女性のシングル化を進めている原因かもしれない。問:この文章は何について書かれたものですか。
ひとりの子どもの話です。 仕事で疲れ切って、家ではごろごろしてテレビばかりを見ている父親はあまり存在感がない、まるで透明人間みたいだ、という子の文章がありました。 これ ではいけない。子どもたちに、父親が働いている姿を見せたらどうか。そういう意見もあって、ある母親は子どもを連れて、父親が働く工場へ行くのです。 問:「これ」は、何を指すか。
腐らない食品の便利さと、殺菌料の危険性のどちらを選ぷかといえば、わたしたちは少なくとも食べるものだけは100パーセント安全であってほしいと願っている。医者や生物学の専門家たちが、AF2(殺菌料)の強い毒性を指摘したとき、その安全が100パーセント立証できるまでは使用停止にするのが、厚生省の本来あるベき行政指導というものではなかっただろうか。疑わしきは罰せずというのは人間に対する法律であって、食品に関しては疑わしきは直ちにストップをかけるべきではないだろうか。問:筆者の主張を―つ選びなさい。
核実験に反対しようではないか。
語のまとまりの分け方が正しいかどうか、判断してください。 しなければならない/ことは/もちろん/言われなくても/分かっているが/、しよう/しようと/思っている/うちに/、どんどん/時間が/過ぎていく。