外国から果物を輸入するのではなく、この土地でとれるものだけを使って、ここ()のおいしいお酒を作ってみたいと思っている。
あの女優をおいて、この映画の役をこなせる者は()。
多くの困難を()政治改革を進めた。
この団地の中には、スーパーマーケットはもとより、郵便局、銀行、幼稚園、病院、はては葬儀場()そろっている。つまり死ぬまでこの中だけで過ごせるわけだ。
新空港の建設候補地は、交通の便のよさという点で当地()ほかにはないだろう
この病気は早く治療しないと命取りにもなりかねない。事情は()、すぐ入院しなさい。勉強は後でがんばれば取り返せるのだし、お金のことは私がなんとかしよう。
彼には、人とは違うが、彼()の生き方の信念があるのだ。
彼の()新入社員にそんな重大な任務を任せるわけにはいかない。
現代は、マルチメディアの時代である。そんな時代においては、文字の役割は前ほど重要でなくなるのではないかと()。
このしなものの()はいくらでしょう。店の人に聞いてください。
彼は()から、多尐困難な状況にあってもやっていける。
物語の内容()、この本はお子さんには尐し難しいと思いますよ。こちらの漢字の尐ない本はいかがですか。
この仕事を頼めるのは、君をおいて()。
この混迷の時代に国民を指導できるのは、我が党を()、他にない。
するのはいつも自慢話ばかり、失敗すると他人のせいにする彼にはみんな()いる。
妻も私もゴルフが大好きだ。ところが、私はデパートに勤めているので、休みは水曜日だが、妻は銀行員なので、日曜日が休みだ。そのため、一緒に行こうと思ったら、妻か私のどちらかが休みをとることになる。私が休むことより妻が休むことのほうが多い。ほかの人が ( )日に遊ぶのは、いい気分からだ。 問:( )には何をいれるか。一番いいものを選んでください。
明日の試験について先生が説明した。先生は「8時前には教室に入っていてください。答えは必ずペンで書いてください。辞書を使ってもいいですが、教科書やノートを見てはいけません。」と言った。 問:試験でしてはいけないことはどれですか。
朝、玄関の新聞受けから新聞を取ってくるのは,長男の役目だった。しかしその日、長男が起きるよりも早く父は起き、新聞を取ってきて、ざっと読んだあと、 居間のテーブルの上に置いておいた 。 問:「居間のテーブルの上に置いておいた」のは誰ですか。
仕事人間という言葉は、人生を会社にささげてしまい、定年後に何もできないようでは困るという意味で使われることが多い。確かに人間として、会社での仕事だけしかできないというのはある意味でさみしいことかもしれない。けれど、一生目標がみつからず、「合わない」「向かない」と繰り返すより、ずっと素直で幸せと言えるのではないか。 問:この文章で筆者が最も言いたいことは(A)です。 (A)仕事しかできない人生というのは困るし、さみしいが、しかたないことである。 (B)すべてのものの中で会社の仕事を一番に考えて生きるのも幸福な人生と言える。
このお粥には卵も肉も入っていて、健康に()です。
頑張って勉強をするのはいいことですが、時には休むこと必要ですよ()。
わたしの国はインドのしゅとはデリーです。インドの東にビルマがあります。西にはパキスタンがあります。日本はインドのずっと東のほうにあります。インドはたいへん大きな国です。人口も多いです。そしてインドのれきしはとても古いです。ものがやすくてたべものはたいへんおいしいです。日本よりずっとあつくて、冬でもさむくないです。わたしのかぞくはみんなデリーにいます。わたしは今おおさかにすんでいます。大学のちかくのアパートにすんでいます。スーパーもぎんこうもゆうびんきょくもアパートのちかくにあります。とてもべんりです。アパートには日本人のともだちやがいこくじんのともだちがたくさんいます。みんなしんせつでおもしろい人です。でもわたしはすこしさびしいです。よく国のりょうしんにてがみをかきます。またときどきでんわもかけます。だいがくにはたくさんともだちがいます。毎日とてもたのしいです。先生はとてもしんせつで、じゅぎょうはおもしろいです。この人はいまどこにすんでいますか。()
人が「白い、皿、置く」と言いながら、白い皿を置いて見せると、「白い」「皿」「置く」ということばの意味を理解して、手足を動かして同じ動作をすることができる人工知能が入ったロボットが開発されたそうだ。 今までも人工知能は使われていたが、人のことばや動きから、意味を理解して動くロボットというのは世界で初めてだそうだ。初めに単語や文法を教えておく必要はないし、外国語の学習も可能ということだからまったく驚きだ。 問. このロボットが今までのものと違うのはどんな点か。
8、できる人と思わせるためには下準備が必要である。しかし、実は最大の下準備は、何といっても「自分を知る」ことである。というのは、できないものをできるように見せるのはかなり難しいが、自分の長所を前面に出せば、できるように見せるのはそう難しくないということである。だから、欠点を隠そうとするより、長所を目立つようにしたほうが、できる人に見えるのだ。 問:この文章で筆者が最も言いたいことは何か。答えは(A)です。 (A)自分をよく分析し、欠点が目立たないようにすれば、他人からできる人と思われる。 (B)できる人と思われるには、自分の長所を周りの人によくわかるようにするのがよい。