外()布団を干したまま出かけた。
仕事はあしたまでに終わりそう()ありません。
今朝は仕事の疲れがたまり、おまけに熱まで出て、()起きられなかった。
一緒に入社した彼が昇進したのに()、私はいまだに平社員のままだ。
日本にいる間、アパートさがしから仕事のことまで、山本さんにはお世話になり()でした。
いままで毎日学校へ来ていたまじめなA子さんは、アルバイトを初めてから、学校を休み()で、みんな心配している。
新幹線は込んでいて、東京()ずっと立ったままだった。
靴を()まま、家の中に入りました。
大雤でいったん試合中止を宠言したが、天候の回復いかんによっては再開()。
何があったのだろう、彼女は()ままで、呼んでも返事をしない。
「昨日、ジョンさんに会いましたよ。」「そうですか。ジョンさん()社に就職が決まったそうですね。」
宿題が多すぎて、あしたまでに()。
怒った民衆は町中で暴動を起こした。人々の目の中にあるのは、もはや狂気以外の()。
加藤さん:きのう、郵便局へ行ったんですが、そこでお宅の奥さんにお会いしましたよ。おとなりのチンさんもいっしょでしたよ。ヤンさん:あ、そうですか。加藤さん:いやあ、日本語がとても上手になりましたね。ヤンさん:いえいえ、そんなことありませんよ。まだ私といっしょでなければ困ることが多くて……。子供たちは毎日勉強してますから、今はもうほとんど問題ないんですが。加藤さん:いや、本当にびっくりしましたよ。とてもお上手なんて。問:加藤さんは、なぜびっくりしたのか。
応接室 に 来客 を 案内 したところ 、前 の 来客 のお 茶 がテーブルの 上 にあったが 、先 にお 掛 けいただきその 後 お 茶 を 片付 けている 。
封筒の中に小さいメモが入っているのを見つけました。そこには、 こんな ことが書かれていました。 「3人に同じ内容の手紙を書こうと思いましたが、手が疲れてしまいました。手紙は全部で9枚あるので、残りは3人で会って読んでね。」 問:「こんなこと」は何を指していますか。
執務中の担当者への連絡は大声で「○○さん、お客様」と言って知らせている。
ポケットに本を一冊入れて旅に出る、野原を歩く、町のどこかに座って読むというのは楽しいことだ。十代なかばだったが、一冊の長篇小説をしゃがんだまま読んでしまったことがあり、目をあげた時に日の光が変わっていたことを思いだす。私にとって一つの幸福だった。 問:「日の光が変わっていた」というのはどんな意味を持っているか。
写出下列寒暄语的意思,并大声朗读せんせい、こんにちはりさん、こんばんはみなさん おはようございますいってらしゃいおかあさん ただいま
故郷の山も川も( )ままでした。
鍵を無くしてしまったので、家族が帰ってくるまで家の中に入り()。
「おはよう」とか、「こんにちは」とかいうあいさつの言葉は考えてみれば、意味のない言葉のようにも思われます。昼間近くになっても、午前中なら「おはよう」というのは理解しにくいです。また「こんにちは」と言っても、「今日はどうした」というわけでもないのですから、まったく意味がない言葉だという意見もあるようです。だが、あいさつというものは、そういうふうに考えるべきではないでしょう。 [問題]「そういうふうに」とあるが、何を指すか。
「わが国にとってこんな悪い時はない」と、みんなは嘆(なげ)きました。ダルガス(人名)もそれを否定することはできませんでした。しかし、「祖国の復興には、こんなよい時はない」と、彼が固く信じていました。もちろん、それをはっきり口に出して言うことはできませんでした。そんなことを言ったら、戦争に負けたことを喜んでいると、ののしられた(被骂)でしょう。彼は、ただ実行によって自分の信念を示すほかはないと思いました。それで彼は「まったくわが国にとって(ア)時だ。だが、われわれは外に失ったものを内に取り返す(弥补)ことはできる。われわれの生きている間に、(イ)。」と言っていました。ダルガスは、祖国の復興はまず木からだと思いました。緑の木の茂っている(しげる)国は、必ず栄え、木の乏しい、秃山や荒野の国は、必ず衰えます。いや、木の茂っていることが国の栄えている印であり、木の乏しいことが国の衰えている印です。過去、現在を通じて、世界の国々の実例がはっきりそのことを示している。文中の「そのこと」の指すのは()どれか
3、「こんにちは」(你好!) 这个单词中,假名「は」是提示主题的助词,它的读音是[wa]。