私たち人間の生活は、他の人々と互いに交わり合うこと()成立しない。
お父さんはさっきおじさんといっしょにお酒を()に行きました。
一度社会的信用を()、それを取り戻すのは大変だ。
友達の家へ行ったら、ちょうど昼食の()で、「いっしょにどうですか。」と言われて、ごちそうになってしまった。
私はその困っている学生に、空いている部屋をただで提供した。学生は私のために力仕事をしてくれたり、話し相手になってくれる。お互いにとっていいこと()の取り引きだった。
あの人は()がきくから、いっしょに買いに行っていただいたらどうですか。
家族も親戚も反対した()若い二人はいっしょに暮らしはじめた。
この本を()からといって、内容を全部覚えているわけではない。
日本では、いいことが重なって起きると、「盆と正月がいっしょにやってきた()」と言う。
喫茶店に流れる静かな曲を()聞いていたら、昔、恋人といっしょに聞いた思い出の曲だとわかり、懐かしさで胸が一杯になった。
14頁の発展問題2の文章を読んで、文章の内容と合っているかどうか、判断してください。 友人Aと話していると、話し相手は疲れてしまう。
では、気( )つけていってらっしゃい。
33頁の発展問題2の文章を読んで、文章の内容と合っているかどうか、判断してください。写真も髪形も、相手が喜ぶだろうと思ってほめたのだが、ほめたことでかえって相手の気分を害してしまったのはショックだった。
では、気( )つけていってらっしゃい。
ふつう血を吸うのはメスだけで、オスは花の蜜や樹液だけで生きています。では、メスはどうして血を吸うのでしょうか。 それは、[ ]するためです。メスがオスと交尾するのは一生で一度だけで、メスはオスの精液を体の中に溜めて、少しずつ使っていきます。 問:適当なものを選んでください。
僕は今まで数多くのアニメで未来をイメージしてきた。未来を「想像」し、作品を「創造」してきた。「想像」するだけなら一人でしていればいい。あるいは、友人たちとのおしゃべりで十分だろう。しかし、「創造」するためには、そこに「何のために」という強い動機が必要なのだ。僕が「想像」したのをもとに作品を「創造」することで、もしかしたら、その作品をきっかけに何かが変わるかもしれない。僕も人類の一人として、この地球がよりよい方向に進み、幸福な未来へとつながっていってほしい。 問:筆者の考えに合うものはどれか。
2003年12月3日、南極観測船「しらせ」は第4次南極観測隊64人を乗せて、オーストラリアの西海岸フリーマントル港を出発した。南緯45度を越えて、揺れが大きくなってきた。歩いていると、あれ~おっとっとと……思わず、体が飛んでいってしまう。これでもまだ船の傾斜は20度足らずとか、「こんなのは静かなほうだよ」と「しらせ」の乗組員に笑われた。大揺れがこないうちにと、出港初日の3日からきょうまでの4日間、「しらせ大学」が開かれていた。「しらせ」乗組員向けに観測隊員がそれぞれの専門分野を講義するものだ。1日2人がそれぞれ30分ずつ。「大気球――成層圏に気球を揚げる」「雪上車の歴史」「ペンギン(企鹅)の秘密」といった様々なテーマだ。船酔いで眠そうな隊員たちと対照的に、会場いっぱいに集まった「しらせ」乗組員は皆、とても熱心な表情。質問していた1人に後で尋ねてみると、「きょうで終わりじゃ物足りない。昔は卒業証書ももらえたのに残念だな。」わたしたちも船の中で、気象、航空機、料理、医者、カメラ、いろいろな仕事をする乗組員の方々にたくさんの刺激を受けている。違う世界を知るというのは、実に楽しいものだ。文中の「体が飛んでいってしまう」の意味はどれか()。
甲:あ、金さん、お久しぶりですね。いっしょに食事でもしませんか。乙:すみません。今ところなんです()。
阅读下面文章,回答33-35题 私は夏休みに日本人の友だちといっしょに友だちのいなかへ行きました。行くときは電車で行ったので、12時間もかかりました。 友だちの家族はみんな親切でした。おとうさんは車できれいなみずうみにつれて行って くれました。みずうみには、魚をつっている人やふねに乗っている人がいました。でも、およいでいる人はいませんでした。友だちがふねに乗ろうといったので、ふねに乗りましたが、おちそうになって、ちょっとこわかったです。 おかあさんが作ってくれた日本の料理はとてもおいしかったです。 おかあさんに「日本の料理は色もおさらもとてもきれいですね。私はおさらが買いたいです。」というと、おかあさんがお店につれて行ってくれました。そこで、白くてまるいおさらを3まい買いました。このお店では、自分でもおさらやおちゃわんを作れると聞いたので、私もひとつ作りました。おさらを作るのはむずかしいので、小さいおちゃわんを作りました。 帰りはひとりでひこうきに乗って帰ってきました。夏休みに友だ
きのうは日曜日でした。わたしはいろいろなところへ行きました。まず九時にうちを出て、バスではくぶつかんへ行きました。今フランスのえやちょうこくのてんらんかいをやっています。それを見に行きました。そのあとでちかくのレストランへおひるごはんをたべに行きました。日曜日でしたのですこし込んでいました。つぎにデパートへ行ってかいものをしました。デパートにも人がたくさんいました。すこしつかれたのできっさてんへ入ってコーヒーをのみました。それからほんやへいってじゅぎょうのさんこうしょをさがしましたがみつからなかったのでちゅうもんしてみせを出ました。みせのまえで大学のともだちに出会いました。いっしょにすこしとおりをさんぽしました。するとおもしろそうなえいがをやっていたので、いっしょに見に入りました。えいがかんも人でいっぱいでした。二時間くらいしてえいがかんをっ出て、そのともだちとばんごはんをたべにいきました。ともだちがちかくにおいしいみせをしっているというのであるいて行きました。そこにもおきゃくさんがたくさんいました。しかしすぐにせきがみつかりました。わたしたちはすこしおさけをのみました。九時ごろみせを出て、九時はんごろうちへかえりました。すこしつかれましたがたのしい一日でした。きのうどこへ行きましたか。()
「わが国にとってこんな悪い時はない」と、みんなは嘆(なげ)きました。ダルガス(人名)もそれを否定することはできませんでした。しかし、「祖国の復興には、こんなよい時はない」と、彼が固く信じていました。もちろん、それをはっきり口に出して言うことはできませんでした。そんなことを言ったら、戦争に負けたことを喜んでいると、ののしられた(被骂)でしょう。彼は、ただ実行によって自分の信念を示すほかはないと思いました。それで彼は「まったくわが国にとって(ア)時だ。だが、われわれは外に失ったものを内に取り返す(弥补)ことはできる。われわれの生きている間に、(イ)。」と言っていました。ダルガスは、祖国の復興はまず木からだと思いました。緑の木の茂っている(しげる)国は、必ず栄え、木の乏しい、秃山や荒野の国は、必ず衰えます。いや、木の茂っていることが国の栄えている印であり、木の乏しいことが国の衰えている印です。過去、現在を通じて、世界の国々の実例がはっきりそのことを示している。文中の「そのこと」の指すのは()どれか
2003年12月3日、南極観測船「しらせ」は第4次南極観測隊64人を乗せて、オーストラリアの西海岸フリーマントル港を出発した。南緯45度を越えて、揺れが大きくなってきた。歩いていると、あれ~おっとっとと……思わず、体が飛んでいってしまう。これでもまだ船の傾斜は20度足らずとか、「こんなのは静かなほうだよ」と「しらせ」の乗組員に笑われた。大揺れがこないうちにと、出港初日の3日からきょうまでの4日間、「しらせ大学」が開かれていた。「しらせ」乗組員向けに観測隊員がそれぞれの専門分野を講義するものだ。1日2人がそれぞれ30分ずつ。「大気球――成層圏に気球を揚げる」「雪上車の歴史」「ペンギン(企鹅)の秘密」といった様々なテーマだ。船酔いで眠そうな隊員たちと対照的に、会場いっぱいに集まった「しらせ」乗組員は皆、とても熱心な表情。質問していた1人に後で尋ねてみると、「きょうで終わりじゃ物足りない。昔は卒業証書ももらえたのに残念だな。」わたしたちも船の中で、気象、航空機、料理、医者、カメラ、いろいろな仕事をする乗組員の方々にたくさんの刺激を受けている。違う世界を知るというのは、実に楽しいものだ。文中の「質問していた1人」はだれか()。
きのうは日曜日でした。わたしはいろいろなところへ行きました。まず九時にうちを出て、バスではくぶつかんへ行きました。今フランスのえやちょうこくのてんらんかいをやっています。それを見に行きました。そのあとでちかくのレストランへおひるごはんをたべに行きました。日曜日でしたのですこし込んでいました。つぎにデパートへ行ってかいものをしました。デパートにも人がたくさんいました。すこしつかれたのできっさてんへ入ってコーヒーをのみました。それからほんやへいってじゅぎょうのさんこうしょをさがしましたがみつからなかったのでちゅうもんしてみせを出ました。みせのまえで大学のともだちに出会いました。いっしょにすこしとおりをさんぽしました。するとおもしろそうなえいがをやっていたので、いっしょに見に入りました。えいがかんも人でいっぱいでした。二時間くらいしてえいがかんをっ出て、そのともだちとばんごはんをたべにいきました。ともだちがちかくにおいしいみせをしっているというのであるいて行きました。そこにもおきゃくさんがたくさんいました。しかしすぐにせきがみつかりました。わたしたちはすこしおさけをのみました。九時ごろみせを出て、九時はんごろうちへかえりました。すこしつかれましたがたのしい一日でした。どんな一日でしたか。()
次の段落を読んで、質問に答えてください。「そう」が指す内容は何ですか。どうすればいいのかというと、家に戻ったら、たとえばドイツ語ならドイツ語の辞書を出して、大切だとかおもしろいと思った単語を10個選んで、単語帳に意味といっしょに書いておく。これを毎日つみ重ねると、1年では3650個の単語を覚えることができて、これでもうこわいものなし。先生はそう言ったのです