あんなに部下を()ばかりいないで、たまにはほめてもいいのに。
昔のこと()よく覚えていないが、あのころは楽しいことばかりでなく、つらいことも多かったような気がする。
あのレストランの料理ときたら、値段が高いばかりで()。
()働いてばかりいると、体を壊すよ。
この本は読み始めたばかりなので、面白いかどうか分かり()。
早く帰れと言わんばかりの顔をされては、()。
彼は来るなと()ばかりに手を振った。
若い女性が積極的なのにひきかえ、()。
小さな会社をはじめたが、経費が()ばかりでなかなか経営が軌道に乗らない。
あの子は両親に心配ばかり()います。
勉強家の弟()、兄は遊んでばかりいる。
若い人ばかり座っているのに、誰一人、お年寄りに席をゆずらない()!
彼の職場は男性ばかりで、化粧する人は()いない。
遊んでばかりいないで、勉強し( )( )どう?
遊んでばかりいないで、勉強し( )( )どう?
适当形式填空:王さんは病気が(治る) ばかりで、まだ元気がない。
ひとりの子どもの話です。 仕事で疲れ切って、家ではごろごろしてテレビばかりを見ている父親はあまり存在感がない、まるで透明人間みたいだ、という子の文章がありました。 これ ではいけない。子どもたちに、父親が働いている姿を見せたらどうか。そういう意見もあって、ある母親は子どもを連れて、父親が働く工場へ行くのです。 問:「これ」は、何を指すか。
和美は家事を手伝わずに遊んでばかりいる妹と大ゲンカをした。 問:「家事を手伝わずに遊んでばかりいる」のは誰ですか。
もう朝9時なのに、李さんはまだ来ていない。ゆうべ、(遅い) かな。
試験中、話をしたりよそ見をしたり( )。
来週から試験なので、勉強しようとしたが、うちはうるさい。それで、「静かさでは ここがいちばん」と友だちが言う喫茶店へ行った。なるほど静かだった。 しかし、静かすぎて、______。 問:______に入るものは、どれが一番いいですか。
あの人は、毎日お酒ばかり飲んでいます()。
昔々、金(黄金、金子)が大好きな一人の国王がいました。 ある日、国王の家に一人の老人がやってきました。その老人は有名な学者でしたが、お酒が大変好きでした。(ア)、国王は、老人のためにたくさんの酒とおいしい料理を用意しました。十日間、老人は飲んだり食べたりしました。そして、十日目に、満足して帰っていきました。 この話(イ)を、酒の神が聞きました。酒の神はこの老人が好きだったので、国王にお礼を したいと思いました。そして、国王にこう言いました。 「お礼に、(ウ)好きなものをあげよう。好きなものを言いなさい。」 「はい。ありがとうございます。では、私が触ったものを全部金にしてください。」 酒の神はつまらない望みだと思いましたが、 「分かった。その通りにしてやろう。」と答えました。 国王は喜んで庭に行き、りんごに触りました。すると、りんごは金のりんごになりました。桜の花に触ると金の桜に、石に触ると金の石になりました。食堂に行ってテーブルに触ると金のテーブルになりました。 しかし、そのうち、(エ)に気がつきました。おなかがすいたのでパンを食べようとしたのですが、パンに触るとパンが金になってしまうのです。ミルクも金のミルクになってしまいます。 「大変だ。食べるものが何もない!」 そこで、国王は小さな王女を呼びました。王女は部屋の中が金ばかりなので、驚いて言いました。 「お父様、どうなさったのですか。こんなに金ばかりで……」 「助けてくれ。私は大変な失敗(オ)をしてしまったのだ。」 国王はそう言って、王女の手をとりました。すると、王女も金になってしまいました。 国王は泣きながら、酒の神の家に飛んでいきました。(カ) 「私はばかなお願いをしました。(キ)」 「分かった(ク)。では、この国の一番大きな川に行って、二人とも体を洗いなさい。そう すれば、元の体になるだろう。」 国王は、金の王女をつれて川に行きました。そして、水に入って体を洗うと、元の王女になりました。王女は言いました。 「お父様、あれを見てください。」 川の底を見ると、きらきら(闪耀、闪烁)光るものがありました。国王の不思議な力はなくなりましたが、川の砂に変わっていたのです。文中の"エ"に入れるのに最も適当なものはどれか()。
問:「ごみといって片づけてしまわないで」とあるが、ここで「片づけてしまう」とはどういうことか。 毎日使っているコップを割ってしまったとします。するともう水を入れたり、ジュースを入れたりできませんから、捨ててしまいます。このようにちょっと前まで、身近に使っていたものがごみとなります。ごみは、要らなくなったものだし、イメージも悪いので、私たちはすぐに忘れてしまいます。しかし、一口でごみといって片づけてしまわないで、ちょっと考えてほしいのです。 実は、あなたの周りに見えるものはすべてごみなのです。例えば、この本はいずれ紙のごみになります。机、いす、蛍光灯もいずれごみになります。(中略)つまり、ごみは私たちが買ったり、使ったりする品物そのものです。