「ご飯、もう少しいかがですか。」「いいえ、もう()。」
日本に一年にいました。()、日本語はまだ上手になりません。
長いことごぶさたしておりましたが、いかがお過ごしでしょうか。一度お目に()たいと思っておりますが、なかなか時間がなく、失礼しております。
日本では、若い女性に向かっておばさんと()とても失礼になります。
もう9時になりました。()終わりました。
こちらはみな元気にしておりますが、()はいかがでしょうか。
私たちは()通して世界中の情報を手に入れることができるようになりました。
「社長さんがお帰りになりましたら、電話があったと()でしょうか。」「はい、分かりました。」
食事の時や休憩の時日本ではよくお茶を飲みますが,日本ではいつ頃からお茶を飲み始めたのでしょう。今から800年くらい前からだそだ。始めはお茶は中国から輸入していました。昔は大珍変しくても高いものでした。それで藥としてか飲みませんでした。日本に始めてお茶の木を植えたのは700年くらい前です。京都の近くの宇治というところです。それからだんだんお茶をたくさん取れるようになって値段も安くなり,多くの人が飲み始めました。何時から日本ではお茶の木を植えるようになりました。()
食事の時や休憩の時日本ではよくお茶を飲みますが,日本ではいつ頃からお茶を飲み始めたのでしょう。今から800年くらい前からだそだ。始めはお茶は中国から輸入していました。昔は大珍変しくても高いものでした。それで藥としてか飲みませんでした。日本に始めてお茶の木を植えたのは700年くらい前です。京都の近くの宇治というところです。それからだんだんお茶をたくさん取れるようになって値段も安くなり,多くの人が飲み始めました。最初から日本にお茶がありましたか。()
「日本語は上手になりましたね。本当に頑張っていますね。」「いいえ、( )ことありませんよ。」
「もう一杯いかがですか。」「ありがとうございます。もうたくさん( )。」
昨日は友だちとABCコンサートに行く約束をしました。とても好きな歌手ですから、1週間前からどきどきしながら待っていました。7時に始まるコンサートで、6時半ごろに会場の前で集まる約束をしました。6時50分になりましたが、友だちはまだ来ません。7時半になりました。8時になりました。友だちは結局来ませんでした。わたしはずっと会場の前で待っていました。バカでした。 問:内容と合っているものはどれですか。
请用假名填空:今の人間にとって、インターネットはもう( )( )てはならないものになりました。
加藤さん:きのう、郵便局へ行ったんですが、そこでお宅の奥さんにお会いしましたよ。おとなりのチンさんもいっしょでしたよ。ヤンさん:あ、そうですか。加藤さん:いやあ、日本語がとても上手になりましたね。ヤンさん:いえいえ、そんなことありませんよ。まだ私といっしょでなければ困ることが多くて……。子供たちは毎日勉強してますから、今はもうほとんど問題ないんですが。加藤さん:いや、本当にびっくりしましたよ。とてもお上手なんて。問:加藤さんは、なぜびっくりしたのか。
お客:すみません、この小包を送りたいです。 局員:はい。ええと、中国ですね。航空便にしますか、それとも船便にしますか。 お客:航空便でお願いします。 局員:はい、航空便で2750円いただきます。1週間ぐらいで着きます。 お客:ちょっと高いですね。船便でいくらですか。 局員:ええと、1750円になります。 お客:2週間で着きますか。 局員:船便ですか。2週間では着きません。1ヶ月ぐらいかかります。 お客:じゃあ、やっぱり航空便でお願いします。 問:内 容と合っているものはどれですか
「日本語は上手になりましたね。本当に頑張っていますね。」「いいえ、( )ことありませんよ。」
解释下句中ている的用法。 1ギョーザを作っています 2すぐわたしの発表になりますので とても緊張しています
山川 「あ、もう11時。すぐ帰らなくちゃ。」 ヤン 「もう 帰るんですか。あしたは日曜日で、休みでしょ。」 山川 「でも電車がなくなりますから。 問:この 会話では、山川さんはこれからどうするつもりですか。
課長、営業会議の資料をご覧になりましたでしょうか。
「もう一杯いかがですか。」「ありがとうございます。もうたくさん( )。」
数学に関してぜひとも言っておきたいことがあります。 数学が嫌いな人が多い理由の一つは、数学はできるかできないかがはっきりしているためです。できないとどうしても嫌いになるのです。そこで、ぼくがどうやって数学を勉強してか、それについて話をします。 ぼくは、14歳のとき、夏休みにずっと親の別荘にいて、昼間ずっと数学の問題を解いていました。数学の分厚い問題集の中の問題を解く。 これ はけっして日本人ができないことではありません。 問:「これ」とはどのようなことか。
请用假名填空:今の人間にとって、インターネットはもう( )( )てはならないものになりました。
昔々、金(黄金、金子)が大好きな一人の国王がいました。 ある日、国王の家に一人の老人がやってきました。その老人は有名な学者でしたが、お酒が大変好きでした。(ア)、国王は、老人のためにたくさんの酒とおいしい料理を用意しました。十日間、老人は飲んだり食べたりしました。そして、十日目に、満足して帰っていきました。 この話(イ)を、酒の神が聞きました。酒の神はこの老人が好きだったので、国王にお礼を したいと思いました。そして、国王にこう言いました。 「お礼に、(ウ)好きなものをあげよう。好きなものを言いなさい。」 「はい。ありがとうございます。では、私が触ったものを全部金にしてください。」 酒の神はつまらない望みだと思いましたが、 「分かった。その通りにしてやろう。」と答えました。 国王は喜んで庭に行き、りんごに触りました。すると、りんごは金のりんごになりました。桜の花に触ると金の桜に、石に触ると金の石になりました。食堂に行ってテーブルに触ると金のテーブルになりました。 しかし、そのうち、(エ)に気がつきました。おなかがすいたのでパンを食べようとしたのですが、パンに触るとパンが金になってしまうのです。ミルクも金のミルクになってしまいます。 「大変だ。食べるものが何もない!」 そこで、国王は小さな王女を呼びました。王女は部屋の中が金ばかりなので、驚いて言いました。 「お父様、どうなさったのですか。こんなに金ばかりで……」 「助けてくれ。私は大変な失敗(オ)をしてしまったのだ。」 国王はそう言って、王女の手をとりました。すると、王女も金になってしまいました。 国王は泣きながら、酒の神の家に飛んでいきました。(カ) 「私はばかなお願いをしました。(キ)」 「分かった(ク)。では、この国の一番大きな川に行って、二人とも体を洗いなさい。そう すれば、元の体になるだろう。」 国王は、金の王女をつれて川に行きました。そして、水に入って体を洗うと、元の王女になりました。王女は言いました。 「お父様、あれを見てください。」 川の底を見ると、きらきら(闪耀、闪烁)光るものがありました。国王の不思議な力はなくなりましたが、川の砂に変わっていたのです。文中の"エ"に入れるのに最も適当なものはどれか()。