王さんは授業が()から、たいてい何をしますか。
来月市民ホールが完成する。3日の記念講演を()、コンサートや発表会などが連日予定されている。
このごろは曇り()の天気が続いている。
社会の変化が()はやいと、ついていけない人もいる。
都市では、いたるところに()カメラがついている。
私たちは、普段(食べるもの)などをたいていスーパーマーケットで買う。()
映画スターには()個性を持っている人が多い。
イギリスの学生()、日本語を学ぶ学生は、たいてい漢字が難しいと言う。
大学に入って勉強している人が、高卒で働いている人を見下すことがあるが、それは大きな過ちだ。学生はそういう人たちに勉強()のだ。大学を支えているのは、働いている人たちの税金なのだから。
おとといから今日に()ずっと雨が降り続いている。
彼女のことだから、もうとっくに知っている()、何も聞いていないそうだ。
歩道を歩いていたら、()ビルの壁が崩れ落ちて来たのだった。
平野には大部分の人が(集まる)生活している。()
訪問時には30分前には先方の会社に着くようにしている。
研修講師へのお札には、寸志と書いて出すようにしている。
他社 に 直行 する 際 には 、前日 に 上司 に 連絡 をしている 。
新幹線のプラットホームの駅名表示は、その駅から乗る人やその駅で降りる人には必要ない。乗る人にはわかりきっていることだし、降りる人には車内でのアナウンスなりなんなりがあるからである。そうすると、通過する列車の乗客のためにしか役立たないものだが、それにしては新幹線のスピードが速すぎるのか、表示の字が小さすぎるのか、とても読めたものではない。つまり、何のために新幹線のプラットホームに駅名が書いてあるのだろうか。 問:筆者が、言いたいことは何か。
スケジュールがつまっているが、兄が結婚するので、国に___ものなら帰りたい。問:下線に適当な言葉を入れてください。
ひとりの子どもの話です。 仕事で疲れ切って、家ではごろごろしてテレビばかりを見ている父親はあまり存在感がない、まるで透明人間みたいだ、という子の文章がありました。 これ ではいけない。子どもたちに、父親が働いている姿を見せたらどうか。そういう意見もあって、ある母親は子どもを連れて、父親が働く工場へ行くのです。 問:「これ」は、何を指すか。
必死して働いている。
部屋で音楽を聞いているうちに、眠くなって()。
このお粥には卵も肉も入っていて、健康に()です。
毎日さむいから、風邪ひいている人がおおいです。
作家というものは、その作品を書いている間だけ「作家」である。原稿を書いている時の私は作家だが、原稿を書いていない時の私は、「何を考えているのかわからないへんなやつ」である。実際にそうだと思うし、それでいいと思っている。 問:「それ」は何を指していますか。