彼は急に怒って帰ってしまった。私たちは何が何だか()分からなかった。
子供たちは庭で()遊んでいます。
真夏のマラソンとあって、選手たちは滝の()汗を流していた。
将来何をする()ですか。
委員たちは午前10時から午後2時まで、昼食()話し合いをづづけた。
そのレストランの主人は「物好きだ」と言われ()、毎月一回貧しい人たちのために、ただでカレーをふるまっている。
私たちは、()食べさせてもらえるので、喜んで行きます。
選手たちは、あらん()の力を出して決勝戦を戦った。
こんないたずらをするのは、あの人の悪い田中さんに()いる。
家庭電気製品の普及()、主婦たちは次第に家事労働から解放された。
私たちは、普段(食べるもの)などをたいていスーパーマーケットで買う。()
敵の攻撃を()、兵士たちは勇敢に前進を続けた。
「さあ、今日が決戦だ!」()、選手たちは勢いよくグランドに出て行った。
こんなことをするなんて、彼の人間性を()。
大学に入って勉強している人が、高卒で働いている人を見下すことがあるが、それは大きな過ちだ。学生はそういう人たちに勉強()のだ。大学を支えているのは、働いている人たちの税金なのだから。
新企画の中止が決まろうとしているが、担当した者たちは反対せずには()。
子供たちは公園で()遊んでいま
発展問題の文章を読んで、文章の内容と合っているかどうか、判断してください。 (2)[ ] 運命の人に出会えない女性たちは、特 别 に運が悪いわけではない。
電車の中で化粧をする。
腐らない食品の便利さと、殺菌料の危険性のどちらを選ぷかといえば、わたしたちは少なくとも食べるものだけは100パーセント安全であってほしいと願っている。医者や生物学の専門家たちが、AF2(殺菌料)の強い毒性を指摘したとき、その安全が100パーセント立証できるまでは使用停止にするのが、厚生省の本来あるベき行政指導というものではなかっただろうか。疑わしきは罰せずというのは人間に対する法律であって、食品に関しては疑わしきは直ちにストップをかけるべきではないだろうか。問:筆者の主張を―つ選びなさい。
130頁の発展問題の文章を読んで、文章の内容と合っているかどうか、判断してください。 運命の人に出会えない女性たちは、特 别 に運が悪いわけではない。
水泳の試合が開始された。合図とともに、選手たちは( )プールに飛び込んだ。
こんなことをするなんて、彼の人間性を()。 A. 疑いはしない B. 疑わざるをえない C. 疑わずにはおかない D. 疑わずにいない
日本の小学校は六年です。そして中学校は三年です。しょうがっこうとちゅうがっこうの九年かんは義務教育です。子供たちは六歳からちかくのしょうがっこうへ行きます。小学校はたいてい八時半に始まります。毎日五じかんか六じかんじゅぎょうがあります。そしてじゅぎょうはたいてい三時ごろ終わります。子どもたちは教室の掃除をしてから家へかえります。中学校の授業もさんじごろおわりますがそのあとクラスがあります。生徒たちは、テニスややきゅうなどいろいろすきなことをすることができます。高校は義務教育ではありませんが、中学生の九十五パーセントが高校へ行きます。高校に入るためには入学試験を受けなければなりません。やさしい高校もむずかしい高校もあります。高校も三年です。大学はふつう四年ですが、医学のコースは六年です。さんねんかんの短期大学もあります。大学ではみんな入学試験があります。試験はたいへんむずかしいので、いっしょうけんめいべんきょうしなければなりません。日本の大学はなん年ですか。()